excitemusic

「知的健康生活」を追求します
by 1manpo_club
ICELANDia
メモ帳
カテゴリ
以前の記事
2018年 12月
2018年 11月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
2005年 09月
2005年 08月
2005年 07月
2005年 06月
2005年 05月
2004年 08月
2004年 07月
フォロー中のブログ
最新のトラックバック
1000個以上の惑星候補..
from 時々時事爺
鳥人計画 著:東野圭吾
from piece of life ..
PLC は人に迷惑を与え..
from ミラーサイト
キンキキッズ 曲
from Kinki Kidsのちょっ..
ルービックキューブリベン..
from 本日のニュース
バレー
from 縁日の帆影
ホテルニューオータニ ロ..
from ホテルの格安予約プラン
昭和を代表するコメディア..
from 平太郎独白録 親愛なるアッテ..
受験勉強中の方 必見 脳..
from 超脳力らくらく勉強術 ~脳は..
英語を使う、英会話をマス..
from 英語をマスターする英会話&英単語
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧


<   2009年 04月 ( 30 )   > この月の画像一覧

連続パスタ

二日連続してパスタの大食いをしてしまった。
例のJR駅近くにあるパスタ屋がパスタ半額セールをやっていたのを
良いことにカミさんと待ち合わせて2日連続して通ってしまったのだ。

半額セールはめったにあるものではない。こんな時に人の本性が顔を
出す。これまでダイエットと称して遠慮していた食欲がここぞと
ばかりに現れる。

私は「ペペロンチーノ」が大好きなので、これを中心にしたメニューを
頼むことになる。200円UPで大盛(パスタの量が1.5倍)のサービスも
当然視野に入ってくる。普段なら大盛一皿でお腹一杯となるところが、
カミさんと二人で3皿。2日目は娘が加わって三人で5皿ということに
なった。(恐ろしい)

縁とは不思議なもので店の階段で待っていると、店の人がグループの
代表者名を順番に聞いてくる。我々のすぐ後ろがAさんという名前
だった。カミさんが聞いた名前と思って振り返ると、そこには、娘が
小学校で同級となっていた娘さんの母親が立っていた。10年以上
会っていなかったらしい。しばらく階段上で消息を語り合っていた。

以前はこの店では、パスタ半額日でも喫煙する席が設けられていたが、
この日は全面的に禁煙席になっていた。おかげでいやなタバコの匂い
をかがずに美味しいパスタを賞味することができた。

2009年4月30日(木)の実績は、
9775
でした。

平均 11034.8
合計 17721836
日数 1606
瞬間年間歩数 4027690
直近10日間平均 10440.1
[PR]
by 1manpo_club | 2009-04-30 12:07 | 食べ物

特急

京急線の京急蒲田駅近辺のビルで打合せがあり、久々に
京急の「特急」に乗り、京急蒲田駅の東口に降り立った。
京急には、普通、急行、特急、快速、ウィング号というような停車
駅による列車の種類がある。特急は、青物横丁、平和島、京急蒲田
の順に止まり、快速は京急蒲田まで飛ばす。ウィング号に至っては
横浜すら止まらず上大岡まで止まらない。

さて、帰りの通勤時間帯に特急に乗ったがものすごい混雑である。
降りる人も多いが乗る人は更に多い。そのため車内はギューギュー
詰めである。特に京急蒲田では、羽田方面からの乗換え客も加わるから
乗れない人も出てくる。これが毎日繰り返される現実である。

京急線は現在線路の高架工事の真っ最中である。平和島駅や大森海岸駅
は高架上の駅だが、梅屋敷駅から京急蒲田駅、雑色駅までは地上の
駅になっている。京急線に並行して国道1号が走っており、環八と
交差するところでは慢性的に渋滞が続いて来た。また、羽田方面に
向かう空港線も国道1号を地上で横切っていて、渋滞の原因になって
いた。

そのため、京急線の高架工事と国道1号と環八の立体交差化の工事が
同時に行われていて、京急蒲田駅周辺は巨大工事の嵐なのである。
しかし、これらの工事が完了した暁には、ネックとなっていた京急線
と交わる道路と環八・国道1号の渋滞は大幅に解消されるだろう。
そうすれば、滞っていた物流もスムースに流れ地域経済も発展するに
違いない。
[PR]
by 1manpo_club | 2009-04-29 12:10 | 乗り物

地鎮祭

先日ようやく地鎮祭の運びとなった。
前日の大雨で実施が危ぶまれたが当日は強い風が吹いているものの
空は爽やかに晴れ渡り、朝早く最後の草取りをした時には汗をかく
くらいだった。

神主さんは地元でなくメーカーを通じて頼んだ方で慣れているようす。
大きなバンに道具を積んで開始30分前に到着した。長靴を履いて
一人ですべてを準備していた。

地鎮祭に参加するのは初めてである。
土地の中央部分の真四角の隅に葉の付いた竹を立てる。
竹の上部に細い縄を一回り結びつけ、そこに短冊に折った白い紙を
取り付ける。北に向かって祭壇を備えその上に野菜のご供物とお酒を
供え地鎮祭が始まる。

参加者は我が家の家族5人とメーカーの営業、設計者、施工責任者
の4人と神主さんの合計10名である。

Wikipediaに次の記述があった。実際の地鎮祭もこのような流れに
なっていたと思う。

修祓(しゅばつ)
    祭に先立ち、参列者・お供え物を祓い清める儀式。
降神(こうしん)
    祭壇に立てた神籬に、その土地の神・地域の氏神を迎える儀式。
    神職が「オオ ~」と声を発して降臨を告げる。
献饌(けんせん)
    神に祭壇のお供え物を食べていただく儀式。酒と水の蓋を取る。
祝詞奏上(のりとそうじょう)
    その土地に建物を建てることを神に告げ、以後の工事の安全を祈る
    旨の祝詞を奏上する。
四方祓(しほうはらい)
    土地の四隅をお祓いをし、清める。
地鎮(じちん)
    刈初(かりそめ)、穿初(うがちぞめ)、鍬入(くわいれ)等が行われる。
    設計・施工・建主に振り分ける事が多い。
玉串奉奠(たまぐしほうてん)
    神前に玉串を奉り拝礼する。玉串とは、榊に紙垂を付けたもの。
撤饌(てっせん)
    酒と水の蓋を閉じお供え物を下げる。
昇神(しょうしん)
    神籬に降りていた神をもとの御座所に送る儀式。
直会(なおらい)
    地鎮祭の式次第が終了したら直会(なおらい)を行う。
    当地でお神酒で乾杯し、お供え物の御下がりを食する。

結構複雑である。私は神主さんの真似をしてニ礼ニ拍手一礼の動作
を行ったが、ポイントは背筋を伸ばしてキチンと礼をすることと
腕を伸ばして少し間隔を空けて小さな動作で拍手をすることだ。
カミさんのニ拍手が盆踊りの手打ちのようになっていたのには
笑いそうになった。

子ども達は神妙に参加していたが、神主さんの靴を含めた正装が
もの珍しかったらしい。
最後に「玉串料」を神主さんに渡して地鎮祭は無事完了した。

続けて施工責任者による基礎工事を始める前の重要ポイントについての
説明と確認があった。

4本の竹はそのまま残されたが、翌日から始まる基礎工事の時には
取り除かれることになる。

地鎮祭が終わるといよいよ工事が始まるとの感を強くした。

2009年4月28日(火)の実績は、
10517
でした。

平均 11035.6
合計 17712061
日数 1605
瞬間年間歩数 4027976
直近10日間平均 10792.5
[PR]
by 1manpo_club | 2009-04-28 12:42 |

臓器移植

臓器移植に対する2つの対照的な考え方がある。
一つは脳死を人の死と認めず、従って臓器移植には反対の立場。
もう一つは臓器移植によって他の人の体の一部となって生き続ける
と考える立場。

先日テレビ番組で臓器移植についての特集をやっていた。
日本では15歳未満の臓器提供は認められていないから、子供が難病
にかかり臓器移植しか方法がないとすると外国に行ってドナーを
探し手術する以外の方法がない。しかし、これには莫大な費用と
適合するドナーの出現というタイミングの問題もあり実際には患者の
家族に大変な負担を強いることになる。

さらに、最近では外国でも自国の患者のみに臓器移植を認める方向
にあるようだ。故に今、臓器移植法の改正案が国会の審議にかけられ
ているのだ。

臓器移植に対する先の2つの考え方のどちらも心情は分かる。
脳死を人の死として認められない立場も分かる。脳死と判定されても
呼吸をし、髪や爪が伸びる状態を見れば到底亡くなったとは思えない
だろう。

しかし、臓器移植によって新たなる生を与えたいという気持ちも
分かる。それは親の考え方次第で決めれば良いと思う。脳死したら
臓器を提供しなければならないということは困るが、両親の意思に
よって臓器提供が可能な道も必要だと思う。

一般的な日本人の心情では脳死を人の死と認められない人が多い
と思う。しかし、臓器移植を必要とする人がいる限り、また、その
臓器を提供したいと思う家族がいる限り、その道を法律的に閉ざしては
ならない。

2009年4月27日(月)の実績は、
10175
でした。

平均 11035.9
合計 17701544
日数 1604
瞬間年間歩数 4028094
直近10日間平均 10986.1
[PR]
by 1manpo_club | 2009-04-27 12:03 | 随感

仮面舞踏会

仮面舞踏会と言えばフィギアスケート浅田真央がフリープログラム
で使っているハチャトゥリアン作曲のクラシック曲で有名だが、
フリーソフトウェアの世界でもちょっと有名なソフト名でもある。
これはPCに録音するためのものだ。

この4月からNHKラジオ講座の「実践ビジネス英語」の
ストリーミング放送方式がフラッシュ方式に変わってしまった。
以前は、直接音源ファイルをPCに取り込めたが、新しい方式で同じ
手法を使えなくなってしまった。

リアルタイムの音声放送を聴かなければならないと覚悟を決めて
いたところでこの仮面舞踏会の存在を知った。PC上で流れる音は
何でもwaveファイルに落とせる。そのままではファイルが大きい
のでMP3形式に簡単に変換できる。

早速使ってみた。ラジオ講座の放送を1週間遅れで聴ける仕組みが
あり再生ボタンを押す。仮面舞踏会の録音ボタンをすかさず押すと
録音が始まる。1分間に10MBというものすごい勢いでwaveファイルが
作られる。

放送は15分だから150MB程の大きさになる。これをMP3変換すると
30分の1程度のサイズになるから心配は要らない。早速録音した音
を聞いた。

音がかなり小さい。しかも周りの音を拾ってしまっている。ソフトの
説明を見ると入力ソースを選択できるらしいが、私のPCでは録音ライン
の部分には何も表示されなかった。

このままでは使えない。以前の音源直接ファイル変換に比べると
音質に雲泥の差があることを認識してしまった。やはり綺麗な音質
を求めようとするならば月に1500円を支払ってダウンロード販売を
利用しなければならないのか?

15分の番組なら15分の録音時間がかかるのも今一だ。そのまま聞いた
方が良い様な気がする。持ち出せないのが最大の欠点だが。
語学番組は、満員電車の中で聴くときに最大の効果がある。他に
することがないので集中できるからだ。

何とかもう一度仮面舞踏会に挑戦してみようか。
それともラジオサーバー等を購入してオンエアされた番組を自動録音
する道を選ぼうか。

2009年4月26日(日)の実績は、
10145
でした。

平均 11036.4
合計 17691369
日数 1603
瞬間年間歩数 4028291
直近10日間平均 10884.9
[PR]
by 1manpo_club | 2009-04-26 12:57 | 便利な物

探偵は黒服(藤田宜永)

推薦推理小説103冊目は「探偵は黒服(藤田宜永)」である。
主人公は密かに小説を書く黒服である。黒服とは、キャバレーなどで
ホステスの管理をしたり、他のホステスを引抜いたりする人物を指す
らしい。常に黒っぽい服を着ていることから「黒服」と名づけられる
職種らしい。私はこの業界用語をこの小説で初めて知った。

私には全く縁のないような裏社会に生きる人々の生活がそこにあった。
金と欲望がうごめく女と男の世界、ホステス、ソープ嬢、ホストクラブ、
エロビデオ、AV、麻薬などなど。

主人公はそんな世界に身を置きながらも「擦れて」いない。親の借金の
ためにソープ嬢に身を落とした女性との結婚をまじめに考えている。
そんな彼の周辺で連続殺人事件が起きる。犠牲者はいずれも主人公が
勤めるクラブの元ホステスだった。偶然にも最初の犠牲者の第一発見者と
なってしまった主人公は警察から疑いを持たれる。

主人公は犯人を捕まえようと自分なりのやり方で周辺を調べ始める。
彼は基本的に非常に正直で誠実である。まず嘘はつかない。誰に
対しても正直に打ち明け、知らないことは知らないと言う。それが
彼の魅力なのであろう。

警察ではないので調査するにも時間がかかる。刑事のように直接的に
聞けないし深夜に仕事があるので調査は遅々として進まない。
警察でさえも魑魅魍魎とした世界には手こずっていて、なかなか真相に
辿りつけない。(途中で読むのをやめようかと思ったくらいだ)

付き合っているソープ嬢の弟が状況的に犯人の最有力候補となっていく。
果たして弟が犯人なのか?この小説の残り数ページまで真犯人は分からない。
そして最後の最後に犯人が明らかになる。全く意外な人物だった。

2009年4月25日(土)の実績は、
14312
でした。

平均 11037.0
合計 17681224
日数 1602
瞬間年間歩数 4028494
直近10日間平均 10782.8
[PR]
by 1manpo_club | 2009-04-25 12:23 |

四葉のクローバー

四葉のクローバーが群生していた。息子の彼女のお母さんが丁寧に
手入れをして季節の花が咲き誇る洋風の広い庭園の一角である。
何でも息子の彼女のお父さんが四葉のクローバを見つけた際に根っこ
ごと持ち帰るそうだ。そうすると四葉のクローバが群生するという。

私自身は四葉のクローバを「生」で見たことが無かったから大感激
である。見事にそこここに四葉のクローバーが生えていて何本か記念
に頂いた。

隣に流れる用水路への斜面は竹林になっており、いつも竹の子を
取っているという。私も貸してくれた長靴と軍手をつけて竹の子堀に
挑戦した。

我々素人では、隠れた筍の芽を見つけることはできない。やはりここは
ベテランのお父さんの登場をお願いして見つけて頂いた。ここ数日雨が
少なく筍の成長も遅いらしい。それでも2,3個の筍の芽を見つけ
竹の子堀の真似事をさせて頂いた。

そこは素人のこと、竹の子がどのような状態で生えているかという
基本的な知識もないので時間ばかりかかる。意外と竹の子堀は難しい。
やはり最後はお父さんにお願いすることになる。
美しい庭園にはサラダで食べるクレゾンなども生えていて、これも
お土産に頂いた。

こちらのお母さんの願いはこの庭園で「婚約式」をぜひやりたいこと
と聞いて私たちは大いに賛成した。来月末の佳き日に懇意にしている
牧師さんに立ち会ってもらい婚約式を行う運びとなった。今日は参加
していない娘や二男も参加してもらおう。結婚式は先の事になる。

2009年4月24日(金)の実績は、
8118
でした。

平均 11034.9
合計 17666912
日数 1601
瞬間年間歩数 4027747
直近10日間平均 10265.3
[PR]
by 1manpo_club | 2009-04-24 12:10 | 家族

シルヴィウス・サークル(迫光)

91冊目の推薦推理小説はシルヴィウス・サークル(迫光)である。

脳の一部を直接刺激すると、それまで意識に昇ることの無かった
記憶が鮮明に蘇るという。記憶というよりもその記憶の元となった
経験を追体験できるという。脳のそのような部分がシルヴィウス溝
と呼ばれている。

その昔、脳の損傷を受けた人間の脳を切り開き、直接その部分を
刺激する実験が行われたことがあった。その流れを汲んで、強力な
電磁場をその箇所に与えて刺激する手法が開発された。刺激を受けて
蘇る記憶は幸せを感じている瞬間であるという。密かに実験的に装置
が作られ、その体験を求める者たちで集まりが形成された。それが
「サークル」である。

幸せの絶頂時の体験を視覚化し映像化し芸術の形にした2人の女性が
現れた。その女性の一人が作品である、円錐形の内側をソファが
螺旋状に上昇しながら追体験する装置の中で拳銃によって死んだ。
状況からして密室であり使われた拳銃も消えていた。そこに居合わせた
人間が捜査の対象になったが犯人は特定できない。

やがて伊豆の別荘地で先の事件の関係者がやはり拳銃で殺された。
またもや一方は絶壁、一方は衆人が監視される中での密室殺人だった。

九曜というシルヴィウス・サークルの中心人物を巡って複雑な人間
関係が神野という探偵役によって明らかにされていく。江戸川乱歩
の世界を彷彿とさせる時代設定である。

視覚的な世界が言葉によって説明されている部分にもどかしさを
感じざるを得なかった。このような作品は映像になって初めて真価を
発揮するのであろう。私の中では難解な推理小説の部類になる。

2009年4月23日(木)の実績は、
13519
でした。

平均 11036.7
合計 17658794
日数 1600
瞬間年間歩数 4028412
直近10日間平均 10576.5
[PR]
by 1manpo_club | 2009-04-23 12:50 |

首都高から東北道へ

栃木県に境を接する歴史ある茨城県のとある街を訪問した。
息子の彼女の実家がある街である。急にそこに訪問する
ことになり新宿近くにある首都高の長者橋入り口から
高速に入った。

山手通りの真下になる。中に入ってみて驚いた。巨大な首都高が
そのまま丸ごと地下を走っていたのだ。山手通りが常に工事中だった
わけがようやく分かった。開通したばかりと思われる道路には
車はほとんど走っていない。上下に左右に曲がりくねりながら、道は
合流し分岐しながら東北自動車道に繋がっていく。

トンネルを抜けて地上に出て高架になり川を渡る頃には景色は一大
パノラマに変わる。初夏の日差しを受けて車は東北道に出る。
私にとっては初めての道だ。東北道自体は初めてではないが、首都高
からの接続部分は初めてであった。

東北自動車道は非常に空いていた。風も強くはなくその車も調子よく
飛ばす。走行車線で時速1X0km、追い越し車線で時速1Y0kmから1Z0km
は出ているだろうか。先を急ぐために追い越し車線を走っていた
私の車は更に速く走る車に道を譲らざるを得ない。

その中に軽自動車が多く含まれることに驚いた。軽自動車で時速100km
を超える速度を経験したことはないが、いくら性能が良くなっている
とは言え、そのスピードではエンジン音が高いであろうことは想像に
難くない。

初めのSAは「蓮田SA」。縦に長いSAである。中央部にトイレがない
のでかなりの距離あるくことになった。先に行っている息子から
連絡が入りいっしょに昼食を食べようと向こうの家族が待っている
という。「そんなの聞いてないよー」と言いたかったが、急いで
目的地に向かった。

帰りの東北道は渋滞が発生していた。高速料金定額制の影響だろう。

2009年4月22日(水)の実績は、
9333
でした。

平均 11035.2
合計 17645275
日数 1599
瞬間年間歩数 4027846
直近10日間平均 10461.4
[PR]
by 1manpo_club | 2009-04-22 12:31 | 乗り物

赤い指(東野圭吾)

犯人は最初から分かっている。刑事コロンボや古畑任三郎のドラマ
のような構成である。あっと言う間に東野圭吾の世界に入り込んで
しまった。

いびつな家族がもたらしたとも言える殺人事件。
息子が9歳の少女を自宅で殺害してしまった。息子に対し腫れ物に
触るような態度の母親、嫁姑の確執の末に最近ぼけ始めた祖母、
そんな家にはすぐには帰りたくない責任逃れの父親。

息子が殺人を起こした事は消すことができない事実である。
母親のたっての願いで父親は死体の始末をすることになる。
真夜中に父親は死体を近くの公園に運ぶ。

そんな苦労を知ってか知らずか息子は自分の犯した殺人をも親の
せいだとばかりの態度を示す。ボケた祖母は娘の口紅で手を赤く
塗りたくってしまう。

次の日すぐに死体は発見され、刑事の捜査が始まる。死体に芝が付着
していたことから、前原家にも刑事が訪れる。刑事の鋭い捜査を
逃れることはできないと判断した父親は、母親と息子に、殺したのは
ボケた祖母であり、自分が死体を運んだと偽装するように口裏を
合わせ、リハーサルまでして備えた。

癌に侵され、余命いくばくもない父を持つが見舞いにも行こうと
しない刑事とその父を本当の父親として見る従兄弟の刑事の2人が
この殺人事件の担当になっていた。その父もまたかつて刑事だった。

"感"で前原家が怪しいと見た刑事は、誰が真犯人かを見抜く。更に
大きな罪を犯さないように何とか自首させようとするが父親は
落ちない。もうこれまでかと思う瞬間、父親を正気に戻させたのは
小学生のとき自分の母親にプレゼントして母親が大事にしていた
名札だった。

題名の「赤い指」は、ぼけた祖母の手を指している。これによって
刑事が真実を見抜いたのである。

2009年4月21日(火)の実績は、
9393
でした。

平均 11036.3
合計 17635942
日数 1598
瞬間年間歩数 4028235
直近10日間平均 10462.6
[PR]
by 1manpo_club | 2009-04-21 12:19 |