酒 |
親父の部屋の整理をした。 果実酒を一生涯でも飲めないほどの果実酒を作っていた 親父であるが、海外旅行や国内旅行で買い集めためずらしい 酒がこれまた多量に残っていた。 火事の熱で変形しすすで汚れどこの国の何の酒なのか 全く分からない状態のものが多かったが、下の方にあった ものはそのままの形を保っていた。 私自身お酒が好きな方ではないのでその価値は皆目わからない。 親父は酒を飲むとすぐ赤くなるたちで、決して酒に強い わけではなかったはずだが、こんなに沢山買い込んでいたのを みるとお酒は好きだったのだろう。 残念な事に自分で好きなお酒をすこしずつ味わっていれば 良かったのにほとんどが未開封のままだった。 |
by 1manpo_club
| 2008-05-03 23:01
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