寒中見舞い |
昨年12月に身内が亡くなり、本来なら喪中ハガキを出すべきところ、 準備が間に合わず、年が明けてから寒中見舞いを出した。 年賀状を頂いてしまった方々に年賀状のお礼と昨年不幸があり 喪中だったことを説明し、今年も宜しくお願いする内容である。 寒中見舞いの定型文があったので、それを寒中見舞いのワードに 実サンプルの中の文字列と置き換え体裁を整えた。 いささか遅くなってしまったが今から喪中ハガキを出すよりは 遥かにスマートである。 年に一回とは言え、年賀状が途絶えるとそれきりになってしまう 場合が多い。顔つなぎではないが、たよりで繋げておけば来年は それを見て忘れずに年賀状を書いてもらえる可能性が高い。 それにしても思うのは、皆さん前もって計画的に年賀状を 書いていることが素晴らしい。そして元旦に届く年賀状を見ると 出された方の誠実さを実感する。私もかくありたいと思うが 年末の慌ただしさに流されて現実はいつもあきらめムードでどんどん 書く時期が遅くなる。 私が気をつけているのは部分的にも手書きすることだ。 受け取る年賀状の中には宛名書きを含めてすべてきれいに印刷された ものも多い。手書きで何か書き添えてあると暖かさを感じる。 2015年1月16日(金)の実績は、 10602歩 でした。 平均 10814.4 合計 34952147 日数 3232 瞬間年間歩数 3869730 直近10日間平均 11586.4 |
by 1manpo_club
| 2015-01-16 12:30
| 随感
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